オフィス移転がチャンス!カフェスペースの導入で業務効率アップ

近年、おしゃれなカフェスペースのあるオフィスが増えています。それは休憩と業務効率に深い関係があるからです。ドリンクなんてデスクでも飲めるし、カフェスペースなんてもったいない!と思っているあなたに、今回は、オフィス内でのカフェスペースの役割、メリットについてご紹介します。オフィス移転を検討中、もしくは有効利用できていない部屋がある……というオフィスにぜひおすすめです。

カフェスペースってどんな役割?

オフィスの中でいろんな人が自然と集まってくるスペースを「マグネットスペース」と呼ぶことをご存じでしょうか。磁石のように人を引き寄せることが由来です。一般的にはコピー機周辺や休憩室などがマグネットスペースに当たります。その中でも最近、多くの企業で取り入れられ人気となっているマグネットスペースが、今回ご紹介するカフェスペースです。

ただお茶するだけじゃない!いろいろ使えるスペース

カフェスペースの役割は、もちろん仕事の合間のちょっとした息抜き。でもそれだけではありません。他部署の人とのコミュニケーションや簡単なミーティングなどさまざまなシーンで利用可能です。特に社外のお客様との打ち合わせにも使えることで、自社のイメージアップという面においても大きな役割を果たします。

休憩を取ることの大切さ

業務効率のことを考えたら、休憩時間がもったいない!と思う人もいらっしゃるでしょう。カフェスペースの導入で、業務効率がアップするってホント!?と疑う人は多いかもしれませんが、一般的に仕事や勉強をする際、90~120分に一度は休憩を取ることで、かえって集中力が増し、業務効率がアップすると言われています。もちろんこの時間には諸説あるうえ、仕事の内容や人によっても多少の差はあります。

しかし、集中力が途切れてしまっているにもかかわらず仕事を続ければ、ミスをしやすくなるのは間違いありません。実際、2014年にアメリカで実時間追跡アプリ『DeskTime』のユーザーから得られた計測データを分析したところ、業務の生産性を上げるには52分間働いて17分休むのがよいといったデータもあります。

また休憩を取らず、同じ姿勢で仕事をし続けることは、身体にとってもよくありません。特にデスクワークの場合、長時間椅子に座って仕事を続けることで腰痛などの病気を引き起こしてしまうリスクもあります。休憩を取ることは、身体と頭を休め、リフレッシュするためにも非常に重要な意味を持っているのです。

カフェスペースがあることのメリット

では次に社内にカフェスペースを作ることの具体的なメリットについてご説明します。

美味しいコーヒーやお茶が社内で飲める

カフェで提供されるような美味しいコーヒーやお茶が飲めたらうれしいですよね。わざわざ外に買いに行く時間の節約にもなり、業務効率アップの一助にもなります。カフェスペースという以上、カフェで出されるような美味しいコーヒーやお茶が飲めるようにすることは、福利厚生の一環でもあり、多くの社員のモチベーションをアップさせる効果があります。

しかし、そのためには飲食設備や専用スタッフ、清掃などの費用がかかるため、なかなか簡単にはいきません。そんな時は自動販売機を設置したり、共有の冷蔵庫やコーヒーサーバーを置いたりするだけでもOK。
デスクとは違う環境を整え、ホッとひと息つけることが大切です。

気軽にミーティングが行えることでコミュニケーション活性化になる

カフェスペースは従業員が休憩するだけでなく、軽く話し合いをしたいけど会議室を使うほどでもない場合や、たまたま集まったメンバーで互いの近況や仕事の進め方について話をする場合などにもカフェスペースは最適です。椅子を置かずテーブルだけのいわゆる立ち飲みスタイルでも、カフェスペース独自のコミュニケーションスペースのできあがり。

ただし、社外の方との打ち合わせに使う場合は、見た目の維持や社員同士の会話内容に注意が必要です。

カフェスペース設置でコミュニケーション活発化と業務効率アップを実現

カフェスペースはほかのマグネットスペースにはない、さまざまな役割やメリットを持つスペースです。
社員の福利厚生の一環としてはもちろん、コミュニケーション活発化や業務効率のアップに大きな役割を果たします。

オフィス移転を機に、またはあまり利用されていない会議室を使って、カフェスペースを設置してみてはいかがでしょうか?東京都内でご検討の際にはぜひ「三英オフィスサービス」までご相談ください。